2011年10月22日土曜日

視点

日本は閉鎖的だとか、消極的だという批判をよく聞く。
頭のいい人や、経験が豊富な人って、問題点を見つけだし、批判するのが上手い。
別に批判が悪いわけではない。ただ、もう少し良いところを挙げてほしい。
カダフィー大佐が殺された。僕は、アラブの情勢に詳しくないのだが、彼は本当に殺害に値する人物だったのか。(仮に値しても、輸送中に命令を無視した一部の兵が殺害するのは国際法的にも、道徳的にも許されたものではない)
文化帝国主義という言葉が有るが、僕らはアメリカの見方で世界を見ていないだろうか。
視点がアメリカナイズされていないだろうか。
その証拠に、いつも日本を批判するときのようにアメリカを批判してみたらどうだろうか。
案外、アメリカの悪いところは知らないものだ。
日本はアメリカに比べたら医療が充実しているし、アメリカは平気で他人の写真を合成しちゃうし。
日本とアメリカ、どちらが優れているかということでじゃない。
要は、アメリカだけが正義じゃないということだ。

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