2012年3月26日月曜日

クレヨンしんちゃん

先日、『クレヨンしんちゃん』を見ていて、思ったことがある。
しんちゃんのおバカとは正反対に、そこに出てくる大人が実に大人らしい。

特にねねちゃんのママは大人だと思う。
彼女は何歳なのかわからないが、子供の年齢を考えると、そこまでベテランというわけではなさそうだ。

彼女はしんちゃんの行動にイライラすることがよくあるが、その怒りを表すのは少なくとも彼がいない時ではないだろうか。(たまにねねちゃんはその光景を目の当りにしてしまうのだが)

また、一度怒っても、次のシーンでは楽しそうに笑っている。
あの笑顔は作り笑いではないことは言うまでもない。

何が言いたいのかというと、
大人の態度って
苦手な相手にも平等に対応することではないかと思う。

さらに、人の一部分を嫌いになっても、その人全体を嫌いにならない。


現実では、一度裏切られると、もう信用できなくなったり、
奇妙な意見を言う人の人格を否定したり。

それをいったん態度や評価を保留するというのが大人の態度なのではないだろうか。

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